良い家とは一体どんな家なのだろうか?例えば、大きな家や豪華な装飾を施した家、モダンデザインな家でもいいだろう。それぞれ様々であるが、家単体ではいくら家が豪華と言えども見劣りがする。新築物件の場合、家を施工した後に外構(エクステリア)の工事が始まる。外構とは建物の外側にある構造体の総称で、例を挙げると門から始まりカーポート、塀、垣根、花壇等々である。外構とエクステリアの言葉の違いは、外構はあくまでも構造物を対象とするのに対し、エクステリアは建物の外側を取り巻く空間を指す。従って、エクステリアの言葉には装飾性が強く含まれる。建物内側のインテリアに対し、エクステリアは建物の外側を指す。従って、エクステリアの違いで、同じ家でもかなり印象が異なるのは言うまでもない。いくら立派な家でも外構が更地ならみすぼらしい印象を与えてしまう。施工の例を挙げると、建物が洋風でも外構が和風の物件ならば、今はやりのモダンジャパニーズ調となるし、建物が和風でも外構が洋風ならばそれもまた面白い。通常、家を建てる際は大手住宅メーカー、例えば、積水ハウスや大和ハウス、トヨタホーム等で施工を頼むと、同一の設計担当者が担当する。家とエクステリア両方の設計を行うため、バランスの取れた設計となる。一方で、エクステリアの施工を専門で扱う会社もある。このような会社の長所はエクステリア専門なので外構部材の種類が豊富だ。エクステリアを施工する上で、その会社が得意とする施工例を良く確認し、施工例を実際に見て、検討する事が重要である。
エクステリア
|
|
||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||
